「RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴」(荻原規子)
自らの脳内にその書かれざる世界を 「RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴」(荻原規子)角川文庫 冬の鳳城学園で、急遽企画されたスケート合宿。それは真響の家系である戸隠の一派の仕組んだことだった。彼らは...
自らの脳内にその書かれざる世界を 「RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴」(荻原規子)角川文庫 冬の鳳城学園で、急遽企画されたスケート合宿。それは真響の家系である戸隠の一派の仕組んだことだった。彼らは...
すべての生徒に認められた泉水子の願いとは 「RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと」(荻原規子)角川文庫 戦国学園祭で能力を発現させてしまった泉水子は、影の生徒会長・村上から世界遺産候補として認め...
一体何が起きるのか、予断を許しません。 「RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日」(荻原規子)角川文庫 戦国学園祭がいよいよ始まった。泉水子たち執行部は黒子の衣装で裏方に回る。謎のホラーハウス、怪...
物語は、俄然面白くなってきました 「RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女」(荻原規子)角川文庫 「戦国学校祭」に向けた着付け講習会で、急遽モデルを務めることになった泉水子。彼女が三つ編みを解くこと...
最後まで読むしかないと覚悟を決めた 「RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた」(荻原規子)角川文庫 生徒会執行部、そして日本史研究会のメンバーは、夏休み、宗田姉弟の地元、長野戸隠で合宿をすることにな...
この面白さは前作以上です 「RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧」(荻原規子)角川文庫 故郷を離れ、東京の鳳城学園に入学し、相楽深行と再会した鈴原泉水子。寮の同室相手・宗田真響とも打ち解け、無事...
酒井駒子装丁画の本にはずれなし 「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」(荻原規子)角川文庫 父親が勝手に決めた進学先を泉水子が断ると、父の友人・相楽は息子・深行を泉水子の通う中学校に転校させてきた...